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不育症/2人目不妊

ここでは、不育症や2人目不妊について詳しく説明しています。

流産したことがあるなら、不育症の検査を

「不育症」とは、妊娠しても流産や早産、死産を繰り返してしまう症状をいいます。

「流産の経験がある」「妊娠中期以後、死産をしたことがある」人は、念のために検査を受けておいたほうがいいでしょう。

同様の病態に「着床障害」があります。両者の違いは、着床しても受精卵が育たないのが「不育症」、着床しない、またはできないのが「着床障害」だといわれています。

「不育症」の主な原因は、子宮の形態異常(子宮奇形、子宮筋腫、子宮内膜ポリープなど)、ホルモン異常、クラミジアなどの感染症、染色体異常、心理的なストレスなどがあげられます。

検査で原因が判明した後は、それぞれの対処療法を行います。不育症の場合、妊娠が確認されたら十分注意して過ごすようにしましょう。

妊娠経験があれば妊娠しやすい?

赤ちゃんを抱っこしているお母さん

「二人目不妊」とは、「上の子も大きくなったから、そろそろ次の子供を」と思っているのに、なかなか二人目を授からない状態をいいます。

「一度子供を出産しているのだから、不妊症ではないはず」だと思う人も多いようですが、実は妊娠しにくい夫婦やカップルでも、偶然タイミングが合った時に最初の子を授かるというケースも少なくありません。つまり、子供がいるから妊娠しやすいというわけではないのです。

「二人目不妊」の原因にはいろいろなものがあります。そのひとつが「加齢による不妊」です。

女性は年齢を追うごとに、子宮筋腫など婦人科系の疾病にかかりやすくなり、排卵も起こりにくくなります。しかし近年、日本では晩婚化の傾向があり、30代で初産を経験する女性も増えています。

そのため高齢出産も珍しくないのですが、理想の妊娠適齢期は20代~35歳前後。たとえば第一子を34歳で産むと、第二子出産はどうしても35歳を超えてからになります。そのため、二人目の子供を妊娠しにくくなってしまうのは否めません。

セックスレスも二人目不妊の原因に

また、「ひとり目の子どもにかかりきりで、なかなかセックスの機会がない」「仕事で疲れているから、夜は早く寝たい」などの理由から「セックスの回数が減少する」ことも、二人目不妊に影響を与えています。

しかし、セックスしなければ子供を授かることはできません。二人目が欲しい夫婦やカップルは、出産計画をしっかり立て、なるべく妊娠適齢期の間に子作りに専念することが望ましいといえるでしょう。

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