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タイミング法・人工授精の費用

ここでは、タイミング法と人工授精の費用について詳しく説明しています。

タイミング法とその費用

考えている女性

不妊検査を受けると、その結果からどのような治療が効果的かを判断します。

何らかの病気が発見された場合は別として、まず提案されるのは一般的治療の「タイミング法」が多いでしょう。

タイミング法は基礎体温の測定、経膣エコーによる卵胞径の計測、尿中LH検査などから排卵日を推測。排卵期間にセックスすることで妊娠を促すものです。

検査で特に問題のない夫婦やカップルがタイミング法を行うと、約2割(1回の排卵)の確率で妊娠するといわれています。さらに1年間続けると約8割、2年間で約9割の確率になるそうです。

タイミング法には通常の疾病と同じく、保険が適応されます。1回の治療費は数千円程度ですから、他の方法と比較するとそれほど大きな負担にはならないといえます。

人工授精にかかる費用は?

「人工授精」は、タイミング法と同様に経膣エコーによる検査で排卵日を推測、精子を子宮の中に直接注入する治療方法です。

通常のセックスと比較すると、元気な精子が卵管の先端に到達しやすいため受精の確率が上がるといわれています。特に男性側で運動精子数が少なめの人には向いており、タイミング法で妊娠が難しかった場合に行うことがあります。身体への負担が少ないのも特徴です。

人工授精には保険が適応されないため、費用はすべて自己負担になります。

費用はおおよそ1回1~3万円くらい。中には5万円かかるところもあります。通常、人工授精で効果が期待できるのは4~5回。それでも10万円以上の費用がかかることは覚えておいた方がいいでしょう。

助成金は適応されない

「タイミング法」と「人工授精」は不妊治療の初期に行われる施術で、これらの方法に対しては国や市町村からの助成金は適応されません。しかし、タイミング法や人工授精で妊娠することができれば、それほど大きな負担にならないといえます。

タイミング法や人工授精を行う場合、ホルモン剤などの薬剤を並行して使用することもあります。こちらの薬剤も保険適応範囲内です。

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