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女性の初診

ここでは、不妊治療の女性の初診について詳しく説明しています。

初診時に持参するもの

お医者さんと話す夫婦

誰もが病院の初診には不安があるものです。産婦人科も同じだと思います。不妊治療で来院するとき、どのような手続きをするのか、どのような検査があるのかを説明しましょう。

受付けは通常の診療科目と同じで、保険証と問診票、基礎体温表(普段つけている人)を提出します。初診の来院時に持参するのは次のようなものです。

 

初診来院時に持参するもの

持参すると検査が省けるもの

初診時の検査

最初に行われるのは医師の問診です。ダウンロードしてあらかじめ記入しておいた問診票(来院後の記入もあり)、基礎体温表や他院での治療データ(持参者のみ)などを見ながら、今の状態を確認し治療の相談を行います。

次に超音波(エコー)検査・内診検査を行います。ここでチェックするのは、スメア(子宮頸がんの細胞診)およびクラミジアなど感染症です。

超音波検査では、卵巣や子宮の状態を確認。また尿検査による排卵診断を行うケースもあります。

これらの検査終了後、本人の希望を交えて今後の治療方針、次回診察の相談の説明があります。この後、血液検査(ホルモン状態を調べるため)のために採血を行い、初診は終了です。

感染症検査を行うこともある

この流れは必ずではなく、医療機関によって変わります。また各種検査・治療に入る前の予備検査として感染症(B型肝炎・C型肝炎・梅毒・HIV)の血液検査を行うところもあります。(人工授精・体外受精を考えている人は、男性も感染症採血あり)

診察にかかる費用はおおよそ数千円~2万円です。なお、生理中にはできない検査もあるので避けた方がいいでしょう。

ちなみに診察時は、ワンピースではなく、上下セパレートの着替えのしやすい服装が望ましいといえます。タイトスカートやパンツスタイルより、フレアスカートの方がおすすめです。

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