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男性の初診&精液検査

ここでは、男性の初診や、精液検査について詳しく説明しています。

男性も受診しましょう

診察を受ける男性

不妊治療の検査は「女性が受けるもの」というイメージが強いですが、できれば夫婦やカップルで受けた方が望ましいといえます。

その理由は、不妊の原因が女性だけにあるわけではないからです。逆に男性側の問題が原因になっていると、女性だけの検査では治療方法が決めにくいケースもあります。

かつては、「不妊は女性側に原因がある」という考え方が強く、男性側の原因は曖昧になっていました。そのせいで、今でも男性の中には「自分には問題がない」と思い込んでいる人が少なくないようです。

しかし、多くの研究から男性側にも原因があり、それを改善したら妊娠に結びついたというケースもありますから、一緒に検査を受けることをおすすめします。

初診では触診を行うことも

男性の不妊治療における初診も、女性と同様にまず問診票の記入を行います。

これは病院のホームページから前もってダウンロードし記入するか、来院してから書くことになります。今まで行った不妊治療があり、他の病院からの紹介状があればそれも持参します。もちろん保険証が必須になります。

この後、精巣(睾丸)の大きさを測る触診などの検査を行います。不快に思う人もいるかもしれませんが、痛みなどを伴うものではありません。

精液検査は男性不妊の基本検査

男性不妊の検査において、まず行うのが「精液検査」です。これは射精された精液中の精子の状態を見るもので、精液の量1ml中の精子の数、運動率、奇形率、正常形態率などを調べます。

検査の方法は、2~5日間の禁欲後に精子を採取し顕微鏡下で観察します。特に採取の時期は決められていません。

病院で採取するケースもありますが、自宅で精液を採ることも可能です。「病院では落ち着かない」「誰かに見られているようで集中できない」と感じる人は、自宅で採取するといいでしょう。

WHOで決められた正常精液所見は次の通りです。

この検査結果によって、不妊治療方針を決めていきます。また精子数が極端に少ない場合には、男性の血液検査(ホルモン検査)を行うこともあります。

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