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検査の前に…基礎体温をつけよう

ここでは、基礎体温について詳しく説明しています。

基礎体温測定は不妊治療の始まり

看護婦さん

不妊治療を含む「妊活」を行う際、最初に始めるのが「基礎体温の測定」です。

今より避妊・妊娠についての情報が少なかった頃、毎日の体温変化から排卵期を想定する基礎体温はバース・コントロールに必要不可欠なものでした。

基礎体温とは「起床後、身体を動かす前の体温」を指します。通常、女性の体温は病気中やストレスがあるときなど以外、おおよそ0.3~0.5℃の間で変化しています。

この体温を毎日測定記録していくと、体温変化にリズムがあることがわかります。それをチェックすることで排卵期(排卵の有無、妊娠しやすい時期)、生理の時期などを知ることができます。

基礎体温の測り方

基礎体温の測り方は、それほど難しいものではありません。ただし、体温はほんの微妙な動きで変わってしまうので、朝目覚めたらすぐに測らなければなりません。できれば、寝具の周囲(手に届きやすい場所)に婦人用体温計を用意しておくといいでしょう。

測定時刻は、できる限り毎日同じ時間にするようにしてください。基礎体温専用の婦人体温計には記録機能がついているものもあるので便利ですが、ついていない体温計を使うのであれば測定値を基礎体温表に記入します。

基礎体温からわかること

測定した点を結んでいくと、通常は細かい山と谷のグラフができます。低体温が2週間続く「低温期」と高い体温が同じく2週間続く「高温期」の2層に分かれるようであれば、ほぼ身体のリズムには問題ないといえます。

低温期の約14日間(長い人で約25日)は、卵胞が成熟する期間。その後、排卵期を迎えると卵胞が卵子を放出します。

ここで体温は高温期に入り、卵胞は「黄体」という細胞に変化。妊娠に備えて子宮内膜を厚くしますが、この時期に着床がなかった場合、子宮内膜がはがれ落ちて生理が始まります。

基礎体温は排卵の時期を想定する目的だけなく、たとえば「体温変化が2層になっていないため、月経があっても排卵がなかった」「生理時なのに、高温期が長く続くのは子宮内膜症の疑いがある」といったことを読み解くことが可能です。

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