赤ちゃんが欲しい!不妊治療まるわかりガイド

基礎知識 まずは病院で検査 赤ちゃんが欲しい!不妊治療まるわかりガイド 不妊の原因とは? 治療で使う薬剤について
注目!不妊治療のステップ 気になる費用は

原因を調べ、自分にあった対策&不妊治療をしよう

CHECK!妊娠しやすくなるには? クローズUP不妊治療体験記
HOME » 不妊治療のステップ » 顕微授精

顕微授精

ここでは、顕微授精について詳しく説明しています。

顕微授精の流れ

お医者さんと話す夫婦

「顕微授精」は、顕微鏡で確認しながら非常に細い針を使って精子を卵子の中に注入。受精卵を人工的に作る治療法です。

具体的には精子に必要な処置を加えた後、顕微鏡で精子の状態を確認し正常な形状かつ良好な運動精子を成熟した卵子の細胞質内に注入します。

注入から18~20時間後に確認を行い、受精卵を着床させます。

通常、体外受精などを行う場合は卵子1個に対して10万個程度の運動精子が必要です。そのため、運動精子の数が極端に少ない夫婦やカップルが体外受精を行っても妊娠することは極めて難しいということになります。しかし顕微授精においては、理論的に卵子1個に対し精子がひとつあれば受精が可能です。

このため、今まで体外受精を施しても妊娠につながらなかった人には特に最適な治療法だといえます。

顕微授精での受精率は約7割だといわれています。中には無精子症だった人が顕微授精を行ったところ、良好な結果を得たという報告もあるそうです。

ただし、顕微授精でも受精が起こらないケースもあります。そのような時には、顕微授精後の卵に電気刺激を加える「補助受精」などの方法も行われます。

男性側の問題に有効

「顕微授精」には以下のようなメリットがあります。

顕微授精は費用負担が大きい

「顕微授精」のデメリットは以下の通りです。

なお、近年は各医療機関で麻酔や座薬を使った「痛みの無い採卵」を行っているところもあります。

不妊治療の前に
知っておきたい基礎知識

妊娠しやすくなるには?
おすすめ対策法

不妊治療の第一歩!
病院で検査

不妊治療のステップ

タイミング法

人工授精

体外受精

顕微授精

その他高度医療

不妊治療にかかる費用

不妊治療で使われる薬剤

不妊の原因

不妊治療・先輩たちの
体験談