赤ちゃんが欲しい!不妊治療まるわかりガイド

基礎知識 まずは病院で検査 赤ちゃんが欲しい!不妊治療まるわかりガイド 不妊の原因とは? 治療で使う薬剤について
注目!不妊治療のステップ 気になる費用は

原因を調べ、自分にあった対策&不妊治療をしよう

CHECK!妊娠しやすくなるには? クローズUP不妊治療体験記
HOME » 不妊治療のステップ » 体外受精

体外受精

ここでは、体外受精について詳しく説明しています。

身体の外で受精卵を作る治療法

不妊症に悩む夫婦

排卵期の性交で妊娠を促す「タイミング法」、健康な精子を直接子宮に挿入する「人工授精」を行っても妊娠に至らなかった場合、次に検討される治療法が「体外受精」です。

治療の具体的な流れは、排卵誘発剤を投与して女性の卵巣から注射針で数個の卵子を採取(受精精子およそ10万匹に対して卵子1個)。採卵と同時に精子も準備して受精卵を作ります。

受精卵が順調に分割したら、これを女性の子宮に戻し(胚移植)妊娠を促進します。なお、このとき人によっては黄体ホルモンの補充を施す場合もあり、その後早ければ2週間ほどで妊娠したかどうかが確認できます。

着床から出産にいたる過程は、通常の妊娠と同じで妊娠する確率は平均で約25%だといわれています。

なお、体外受精は高度生殖医療のひとつで、一般不妊治療では妊娠できなかった卵管状態が良くない(卵管閉塞、卵管水腫や高度卵管周囲癒着など)、精子数が少ない、人工授精で妊娠しなかった人に適した治療法です。

体外受精のほかに、顕微授精凍結胚移植などの治療も含まれています。

体外受精のメリットとは

「体外受精」には以下のようなメリットがあります。

体外受精に考えられるデメリット

「体外受精」のデメリットは以下の通りです。

なお、2012年日本産婦人科学会のデータによると、35,000人以上の子供が体外受精を含む高度生殖医療により出生しています。

不妊治療の前に
知っておきたい基礎知識

妊娠しやすくなるには?
おすすめ対策法

不妊治療の第一歩!
病院で検査

不妊治療のステップ

タイミング法

人工授精

体外受精

顕微授精

その他高度医療

不妊治療にかかる費用

不妊治療で使われる薬剤

不妊の原因

不妊治療・先輩たちの
体験談