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タイミング法

ここでは、タイミング法について詳しく説明しています。

自然妊娠を促す治療法

不妊症に悩む夫婦

女性の生理周期のうち、1周期に1回成熟した卵子が卵巣から排出されることを「排卵」といいます。

排卵が起きる期間を排卵期といい、この時期に精子と卵子が受精すると妊娠が成立します。

「妊娠しない・子供ができない」ことに悩む夫婦やカップルが排卵日を予測し、その前後にセックスを行う不妊治療が「タイミング法」と呼ばれるものです。

排卵日は「基礎体温」の変化によって想定します。生理は順調にあっても、排卵がないというケース(高温期が確認できない)もあるため、基礎体温を測ることは排卵の有無を知るためには有効な方法だといえます。

タイミング法では、排卵力を補う、また妊娠の確立を高めるために「排卵誘発剤」を使うこともあります。

これは薬や注射でひとつの卵巣から2つ、3つの卵を排出させることができるもので、妊娠のチャンスを増やすことは可能です。ただし、副作用が生じる場合も考えられます。

費用負担が少ない

タイミング法の治療は、基礎体温のデータ、経膣エコーによる卵胞径の計測、尿中LH検査などで正確な排卵日を推測することから始まります。

排卵日がわかったら、その日の前後にセックスを行います。自然妊娠できるということ、費用面でも健康保険が適応され負担(数千円程度)が少ないことから不妊治療の第一歩として多くの夫婦やカップルが取り入れています。

タイミング法の効果としては、1回の排卵において妊娠する確率は約2割といわれています。また1年では約8割、2年目で約9割が妊娠するとの報告もあります。

タイミング法のメリット、デメリットと適している人

「タイミング法」には以下のようなメリットやデメリットがあります。この方法に適した人の条件も参考にしてください。

○メリット

○デメリット

○適している人

なお、タイミング法の治療目安は35歳未満で6回以内、35~40歳未満が4回以内、40歳以上で2~3回程度が一般的です。

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